WDI GROUP ブヴェット アルバイトスタッフインタビュー
ホールスタッフ

日本初上陸のブヴェットは アットホームな職場です

Y.M さん ブヴェット 勤務歴4か月 ホールスタッフ

ニューヨーク発のブランドで働く

前職はカフェで働いていました。都内で仕事を探すことになって、好きな飲食の仕事を探していました。また、ホテルの立ち上げに携わったことがあったので、オープニングスタッフで店舗の立ち上げに経験が活かせたら良いなあと思っていました。そんな時、ちょうど日比谷でブヴェットのオープニングスタッフ募集を見つけたんです。ニューヨーク発のブランドで、ガストロテックという新しいスタイルの店舗に興味を持ちました。ホームページで店舗の雰囲気などを見て、自分にあっているかなと思って応募することに。 今はブヴェットで月20日前後働いています。シフトは申告制なので、無理なく家事と両立できる時間で働いています。休日など事前に申告するので、希望の日にお休みできますね。昼の時間帯は、私のほかにも主婦の方がたくさん活躍されていますよ。小さいお子さんがいる方でも働きやすい環境だと思いますね。 店舗ではホール業務全般を担当しており、また時間帯責任者を任されています。スタッフの配置や休憩の順番を決めたり、ミーティングで店舗の改善点を確認したりしています。現在ホールスタッフは約50人です。学生の方や主婦の方、フリーターの方などが働いていて、8割ぐらいが女性です。人数は多いけど、スタッフのチームワークが良いのがブヴェットの特徴ですね。大人数だけどアットホームな雰囲気があります。ブヴェットでは、ひとつのテーブルに3,4人のスタッフが関わりますので、スタッフ同士の接客に対する気持ちの共有が大切だと思います。店舗が大きいので1人で頑張ってもどうにもならないんですよね。だからスタッフ同士のコミュニケーションがとても重要で、チームワークが大切なんです。

注目されているお店で働くことのやりがい

ブヴェットはニューヨーク発祥で、日本初上陸のブランドなので、海外のレストランやカフェに詳しいお客様が多くいらっしゃいます。また、日本に旅行に来ている外国人のお客様も多いです。日本に滞在中、毎日来て下さるお客様もいるので嬉しいですね。ブヴェットのアメリカンな雰囲気が落ち着くのかもしれません。内装にもこだわっていて、本場ニューヨークの店舗の雰囲気を損なわない造りになっています。ブヴェットは、料理のご紹介などお客様に積極的に話しかける接客スタイルの店舗なので、日本ではあまり馴染みが無いかもしれません。今後ブヴェットの良さをどうやってお客様に伝えていくかなどをミーティングで話しているとやりがいを感じます。スタッフも特色あるブヴェットに応募してきた方々なので、店舗の課題とか共有しやすくて、みんなで解決していこうという向上心がありますね。 この仕事をしていて嬉しいのは、提供した料理が褒められた時ですね。お客様は、ブヴェットの料理やサービスに期待して来店されるので、その期待に応えられた時は、嬉しさや、やりがいを感じます。また注目されている店舗なのでお客様から「ブヴェットで働けて羨ましい」と言われることもあってとても嬉しいです。お客様とのコミュニケーションはこの仕事の楽しみのひとつですね。

いつかは本場のブヴェットへ

ブヴェットでは飲食店が未経験のスタッフもたくさん活躍しています。中にはアルバイトが初めてのスタッフもいます。未経験の方は心配かもしれませんが、慣れるまで先輩スタッフがサポートするので大丈夫ですよ。ブヴェットの良い点は、スタッフみんなが楽しく働けているということだと思います。仕事なので大変なこともありますが、スタッフ同士が協力し合って解決していくので、チームワークもどんどん良くなっていく感じですね。 オープンからまだ日が浅いですが、お客様と仲間に恵まれたのが良いところですね。海外の新しい文化に触れられ、気持ちも若返る気がします。 これからの目標ですが、いつか研修でニューヨークの本場のブヴェットに行きたいです。それが今の夢で社員の方ともよく話しますね。やっぱり1度は本場を見てみたいと思います。ブヴェットの運営会社のWDI GROUPには本物志向(各ブランドの個性をそのまま表現する)というフィロソフィーがありますので、実現できたらなあと思っています。また、現在は時間責任者を務めていますが、まだまだできることが少ないので、やるべきことをしっかりと取り組んでいきたいです。そして各スタッフが高い意識を持ちながら、楽しく働ける職場づくりに携わっていければと思います。

Workflowおしごとの流れ

1日のお仕事の流れを具体的に教えてください

お仕事の流れ
  • 9:00

    出勤

    モーニングオペレーション(一日の流れ確認、スタッフのシフト確認、一日のオペレーションスタンバイ、ランチスタンバイ)

  • 11:00

    ランチピーク

    ランチオペレーション

  • 13:00

    休憩

  • 14:00

    カフェ利用の方多数

    オペレーション

  • 17:00

    ディナーメニューへの切り替え

    ディナースタッフへの引継ぎ